商品ガイド

羽毛ふとんの選び方

お客様にが羽毛ふとんを選ばれる際に、お役立ちする羽毛ふとんを選ぶポイントについてお伝えしたいと思います。

①羽毛ふとんの種類について

羽毛ふとんには3つの種類が存在し、シングルロングサイズ(150cm×210cm)を基準に羽毛掛けふとん(1.2kg)、羽毛合い掛けふとん(0.8kg)、羽毛肌掛けふとん(0.3kg)が存在します。

眠るときのふとん内の理想の環境は温度が33℃±1℃、湿度が50%±5%とい われており、季節や、お住まいの環境に合わせた羽毛ふとんをご利用いただくことで、快適な睡眠へとつながります。

②羽毛ふとんの選び方

羽毛ふとんの選ぶ大きな要素は4つ存在します。
「羽毛の種類」、「ダウン率」、「キルトの仕様」、「側生地の種類」です。

1.羽毛(ダウンボール)の種類について
羽毛はダックダウン、グースダウン、マザーグース3種類に大別されます。

ダックダウンとは・・・アヒルの羽毛のことを指します。グース、マザーグースと比べ、体が小さいため、それに比例し、ダウンボールの大きさやかさ高性に劣ります。また、雑食のため臭いが気になることもあります。

グースダウンとは・・・ガチョウの羽毛のことを指します。ダックと比べ体が大きく、それに比例して、羽毛の大きさ、かさ高性に優れたダウンボールを持ちます。

マザーグースダウンとは・・・ガチョウの親鳥の羽毛のことを指します。ダック、グースよりも体が大きく、それに比例し、羽毛の大きさ、かさ高性に富んだ高品質なダウンボールを持ちます。

羽毛はダウンボールが大きいほど、空気の層を多く含みあたたかく、吸湿性、放湿性に優れた性能になります。

2.ダウン率について

ダウン率とは・・・製品表示に記載されているダウン○○%・フェザー○○%という表示のことを指します。

ダウンは保温性、吸湿性、放湿性に優れ、フェザーは弾力性と通気性に優れています。
ダウンは1匹から取れる量が限られているため、一般的にダウンの割合が高いものほど高級品とされています。

3.キルトの仕様について

キルトとは・・・詰めものを上下の生地で縫った部分の事を指します。

羽毛は細かい目から簡単に抜け出たり、片寄りが生じるためにキルトを施します。
羽毛が片寄る事で、暖めた空気が逃げてしまうため、弊社では様々なキルト縫製を行っております。

襟元フィットキルトとは・・・羽毛の片寄りが起こりやすい襟元のキルトを小さくし、羽毛が襟元から逃げないよう工夫されたキルトです。

完全立体キルトとは・・・羽毛の入っているキルト1マス1マスを箱状に区切る事で羽毛の片寄りをほとんど無いように工夫したキルトです。

二層式キルトとは・・・羽毛ふとんの上下の間に一枚の布をいれ上と下のキルトをずらして、幅の厚みを一定に保つ構造をしており、暖かい空気の逃げやすいキルトの継ぎ目で薄くなった部分を無くすよう工夫したキルトです。

4.側生地の種類について

側生地とは・・・ふとんの中身を覆う布地のことを指します。素材として、ポリエステル、綿、絹などが挙げられます。

ポリエステルとは・・・石油系の合成繊維で、軽く、スベスベしたさわりが特徴です。丈夫でしわになりにくく、速乾性が高い繊維です。吸湿性、通気性が悪くムレる可能性があります。肌掛けふとんに使用する事で洗濯できるものも存在します。

綿とは・・・植物のわた毛を撚って作られたのことを指します。保温性が高く、丈夫で、肌触りがよく、吸湿性の良い繊維です。 細い糸で織り上げられた布は、軽く、柔らかくフィットするので、羽毛ふとんに適して素材といえます。

絹とは・・・蚕から取れる糸のことを指します。綿と比べると、光沢があり、やわらかく肌触りが良く、また、吸湿・発散性に優れているので高級なふとんに使用されています。ただし、綿と比べると、耐久性に劣るため注意が必要です。

最後までお付き合いいただいてありがとうございます。
以上の4点を参考にお客様にお役立ていただければ幸いです。

送料無料210

営業カレンダー
  • 今日
  • 定休日

ねむりのコンシェルジュ
睡眠のお役立ち情報や基礎情報を配信中!

ページトップへ